【インターホンが鳴る時】第6話
【毎週水曜 深夜24時から放送中】 結花(土村芳)は真治(堀井新太)の5人の不倫相手のうち4人を「排除」することに成功。残す5人目の女は「takako」のみとなった。
ある夜、真治のスマホが鳴り、画面を覗き見るとそこには真治の事務所で働く『須藤宝子(水崎綾女)』の名前が。
自分のスマホで調べたらその女は何と美人部下であったことが判明する😱結花はその日仕事を休み人事の会社へと向かい宝子の姿を見ようとしていた。実際に言ったら過去の「タクシー代を・・」と言う会話を思い出していた。
会社のホームページを確認し、宝子こそがtakakoと確信した結花がその女を調べようとすると、家のインターホンが鳴り…インターホンへ向かった・・
そこには美人浮気相手の宝子がいたのです😱
宝子の決意と結花の決意
夫の真治は絶対に結婚記念日を優先すると信じている結花。それとは反対に宝子は自信満々の態度でホテルで待つことになった。いったい真治はどっちの約束を守るのか?
どうなってしまうのでしょうか?次回が楽しみですね🎵
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