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ブシャール母指CM手術とリハビリ

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ブシャール母指CM手術とリハビリ

手術物語ブログ体験談 へバーデン・母指CM関節症

私の決断で手術をする事になった手術ブログとして書いてみたいと思います。
この記事を読むことで手術前に行う事、必要な事が分かりますので最後までご覧ください。

2024/1月に手術をしますが、まずは最初に毎回麻酔科の検査が約2週間前にあります。

そして、その検査で問題がなければ手術になるんですが、いつも手術前の少しの不安と手術後のリハビリを考えています。しかし手術前は「やっと手術でこの痛みが治る」と思う反面手術後の麻酔が切れた途端に痛みが出る事。
前回は酷くて点滴を追加しました。そして腕も麻酔が効いている時は全く感覚がないので包帯で腕をつるしておかないととても危険なのです。ゴムの様な手とでも言いましょうか?ぶらぶらとしています

panncake
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手が勝手に動き回りますので必ず固定をしないといけないのです

そしてトイレも片手でやらないといけないので結構時間もかかりきついのです。しかし、看護師さんを呼びお願いしましょう。他にも食事も片手で行いますので不便になりますが、どうしても無理なら看護師さんをブザーを押して呼ぶことが出来ます。

なお何もかも不便ですが、リハビリ完了の半年後には全く問題は無くなります。直ぐに仕事をする人もいますが、私は前々回休まず仕事をしたので指が少し曲がってしまいました!

そしてそこを今回は元に戻す手術と人差し指の軟骨がすり減っている状態で痛みがひどいため手術をするので全部で2本の指の手術になります・・・

業種にもよりますが、手に負担がかからない様な仕事であれば全然問題ないとは思います。周りの協力も必要だと思いますので前もって話しておくといいかもしれないですね。

本当にこれで最後と思っています。そして後は、小指などが進行しないように祈るのみですね!

私の決断で手術をブログで手術後の目標設定を考える

私の決断手術物語

指の手術後の目標設定は、手術の目的や指の機能障害の程度によって異なります。

一般的には、以下の目標を設定することが考えられます。

  • 第一に疼痛の軽減
  • 第二に腫脹の改善
  • 第三に関節可動域の回復
  • 筋力や感覚の回復
  • 日常生活動作の回復

仕事で見た目も指をおしゃれで痛い時、病院からの固定具が気になる時には、こんなお洒落な指輪のように見える固定具もあるんです。

とっても固定具には見えなくておしゃれですよね

具体的には、以下のような目標を設定することができます。

  • 手術後1日目:疼痛が軽減し、腫脹が減少する
  • 手術後1週間:関節可動域が100°以上になる
  • 手術後2週間:筋力や感覚が徐々に回復する
  • 手術後1ヶ月:日常生活動作がほとんど制限なく行えるようになる

これらの目標は、あくまでも目安です。手術の担当医と相談しながら、自分に合った目標を設定することが大切です。

また、目標を達成するためには、リハビリテーションが欠かせません。手術後すぐにリハビリテーションを開始し、指の機能回復を促しましょう。

リハビリテーションの具体例

こちらの商品は指の筋力を鍛えるゴムのような道具ですね

以下に、指の手術後のリハビリテーションの具体的な内容をご紹介します。

  • 疼痛の軽減:冷却や圧迫、安静を心がける
  • 腫脹の改善:冷却や圧迫、弾性包帯の使用
  • 関節可動域の回復:指関節の屈伸や回旋などの運動
  • 筋力や感覚の回復:筋力トレーニングや感覚訓練
  • 日常生活動作の回復:食事や着替え、洗顔などの動作を練習

リハビリテーションは、医師や理学療法士などの指導を受けながら行うことが大切です。また、家庭でも自分でできるリハビリテーションを継続することが重要です。

指の手術後は、目標を達成するために、リハビリテーションに積極的に取り組みましょう。

保険はとても大事な作業になりますので、よく検討してからのご加入がお勧めです。

私のように何度となく手術、入院を繰り返すのであれば、何度も使えるようなシステムの保険の加入を検討してください。

保険に入っておけばよかった

まとめ

以上ですが、私が決断をした手術ブログとして最後の手術になるように願っています。その為にもしっかりとした周りの協力と手術後のリハビリをしっかりと行う事。

そして、定期検診も欠かさず行く事で、レントゲンで異常はないのか、又他の指は大丈夫なのかも分かります。約半年かけたリハビリが終わると、1年に一度又は3年に一回など検査はあると思いますが、面倒がらずに行き検査を受けようと思います。

是非皆さんも大事な自分の指を手術した際にはしっかりとその後の検査で安心感を得て日常生活を送りましょう。

panncake
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最後までご購読くださりありがとうございました。皆様の何かのお役に立てると幸いです。


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