手術後1カ月半検査について分かった事
手術後1カ月半検査では、とても大事な検査となりレントゲンを撮る事で本日までの手術後の状態が分かります。
レントゲンを一緒に医師と見ながら診察してもらいます。問題がなければその後はリハビリを行う事になるのです。
今までも問題がなく4度の手術を行い通過していますので何も心配はしておりません。
そして、次に3か月検査の予約をしますが、右手の薬指と右手の手首が痛むのでそこが心配です。
万が一手術をすることになるならそこでもう6回目です。(2,024/1月に手術を行いました)
でも生活面で利き手が使えないと結構不便でしたし仕事も全くせず子供の世話になるなんて
ちょっと今後が心配です。しかし子供たちはとても協力をしてくれます。
しかし、誰の協力も得られないときには家事代行システムを利用することも考えてみてもいいかもしれません。
家事代行スタッフ募集中です。ご覧ください
少しの時間でもお願いが出来るようですね。それだけ指の手術は結構術後は大変です
こちらは痛い手首を固定できるサポーターです。是非ご参考にして少しでも楽に手が使えるといいですね
一度に全部の指の手術は不可能です。その理由は
へバーデン・ブシャール結節の手術は指の繊細な部分の手術になるので決して
一度にすべての指とか両手の指などの手術は出来ません。実は、指が使えない上に曲がってしまいます。
そして、固定具を使うのはその為なんです。
1本の指の手術をしただけでも半年はかかりますので今回のリハビリが
年末頃に終わりもしも又手術をするとしたら来年の梅雨時になるため又暫く
手も不便でつかえず仕事もできずにいることになるでしょう😱
相当な長い時間と年月がかかりますよね
そうならない事を祈りますが一気に手術をし終わらせたい気もします。
ブシャール結節・母指CM関節症の術後検査
問診、触診、画像検査、レントゲン検査、MRI検査。
ブシャール結節は、第2関節の変形やコブ、痛みなどの症状があります。レントゲン写真で関節の隙間が狭くなったり、関節が壊れたり、骨棘が観察されれば、ブシャール結節と診断されます
ブシャール結節の手術では、指を曲げる機能を担う「腱」を部分的に切除します。手術は局所麻酔で行うことが可能であり、入院の必要はありません。
母指CM関節症の手術後はギプス固定ですか?
術後は3週間のギプス固定を行い、その後よりリハビリを開始していきます。
術後3ヵ月程度で日常生活動作を不便なく行えるようになる方が多いです。
手術して6週間は固定が必要ですが、その間は腫れもあり、痛みもある程度はあります。
しかし、3ヶ月を経過した時点ではかなり使いやすくなり、6ヶ月経過した時には多くの方が、
畜産農家やノリ養殖業、ミカン農家などとして原職に復帰されています。
へバーデンリングで見た目もおしゃれにしたい