早いもので1か月半検査
この検査は手術後の途中の段階で大事な検査となります。
レントゲンを撮り医師に診察してもらいます。問題がなければその後はリハビリを行う事になるのです。今までも問題がなく4度の手術を行い通過していますので何も心配はしておりません。
そして、次に3か月検査の予約をしますが、右手の薬指と右手の手首が痛むのでそこが心配です。万が一手術をすることになるならそこでもう6回目です。
でも生活面で利き手が使えないと結構不便でしたし仕事も全くせず子供の世話になるなんてちょっと今後が心配です(´;ω;`)ウッ…
初心者ブログで個人が成功するのってまずないと思いますので私はこのブログで生活を維持できるとは考えていないので仕事をしないといけないのです。
でも痛みがあるため手術もあり得ます。
へバーデン・ブシャール結節の手術は指の繊細な部分の手術になるので決して一度にすべての指とか両手の指などの手術は出来ません。指が使えない上に曲がってしまいます。固定具を使うのはその為なんです。
1本の指の手術をしただけでも半年はかかりますので今回のリハビリが年末頃に終わりもしも又手術をするとしたら来年の梅雨時になるため又暫く手も不便でつかえず仕事もできずにいることになるでしょう😱
相当な長い時間と年月がかかりますよね
そうならない事を祈りますが一気に手術をし終わらせたい気もします。
今のこのブログが何となく私の励みや希望になります😄